屋久島旅行記

第3日目(4/30) 屋久島エコツアー

JAL Storyの3日目は、フリープランとなっているので、ホームページで見つけた、屋久島エコツアーに参加。一日かけて、屋久島を一周するコースを選択。事前にホームページから予約をしておく。白谷雲水峡などに行きたかったので、3時間程度かけて雲水峡をまわるこのコースは、私達の希望通り。ガジュマル園、ウミガメの産卵地、西部林道、大川の滝などもまわる。
朝8時にホテルまで迎えに来てもらう。他に参加したのは、年輩の夫婦2組と、同年代の女性の合わせて7名。ガイドは、植物学が専門でいろんな講師も務められている大山さん。非常に充実した素晴らしい一日になった。

白谷雲水峡 最初は、白谷雲水峡へ。
白谷雲水峡に到着するまでに、ぱらぱらと雨が降ってきた。そのためか、滝が若干増水している。午前中いっぱいをかけて、ゆっくりと森の中をまわる。
二代杉は、杉の切り株の上に、また別の杉の種が生えてきたもの。杉の葉からは、発芽抑制剤が発生しているので、地面よりも杉の切り株の上のような所の方が発芽しやすいとのこと。
足許は悪かったが、森のみずみずしく、生き生きとした姿を見ることが出来た。この白谷雲水峡は、絶対におすすめ。
二代大杉
ヒノキゴケ ヒノキゴケ。触るとふさふさしていて、動物の毛皮のよう。表面から水がしたたる。
この森には、ありとあらゆる種類の緑色を発見できる。
昼のお弁当。みんなでほおばる。大山さんに、紅茶も入れてもらい、大満足。 おにぎり おかず
ガジュマル園 続いてガジュマル園へ。昨日も訪れたが、再度大山さんの詳しい解説を聞き、感服。左が大山さん。
アコウの樹はとりついた樹に巻き付くように伸びてゆくが、ガジュマルはむしろ枝の途中から地面に直接向かって馬のしっぽみたいな気根をのばしてゆく。地面に到着すると、アッという間に太くなる。
ガジュマルは、数百年かけてゆっくりと場所を移動してゆく。
永田のいなか浜へ。
ちょうど前々日くらいに上がったというウミガメの這った跡を見ることが出来た。
いなか浜標識 いなか浜

屋久シカ 屋久ザル 西部林道へ。西部林道は、屋久島の中でも世界遺産に登録されている地域にあり、舗装されている。途中で屋久シカ、屋久ザルに出逢う。
大川の滝へ。地元では「おおこ」の滝と読むらしい。雨が降って増水すると、近寄れないとのこと。雄大な滝である。 大川の滝
最大のガジュマル 屋久島で一番大きなガジュマルの樹。真ん中でくりぬいてあるところは、民家の門になっている。奥には昔、砂糖の工場があったとのこと。
このあと、宿まで車で送ってもらう。屋久島を満喫した本当に最高の一日でした。
さて夕食。ホテルのコース料理6000円を拒み、ふもとのスーパー、「Aコープ尾の間」まで、連れて行ってもらう。 A-Coop 屋久島山芋とろろ
買い出し品 地元の料理を食べたいと思って、食事どころを探すも、見つからない。
仕方なしに、Aコープで美味しそうな食料を買い出しする。しめて2000円。ホテルまで歩いて20分かけて戻る。
買い出した食料の中では、「屋久島山芋とろろ」が絶品で大満足。凍っているので、外に出して置いて解凍する。