屋久島旅行記

「JAL STORY・九州スケッチブック」で行った屋久島ツアー旅行。
東京から一路、指宿(いぶすき)・屋久島へ。
JAL STORY体験記を綴ります(2002年4月28日〜5月1日)。

第1日目(4/28) 羽田〜鹿児島〜知覧〜指宿

羽田からJALのジャンボに乗って鹿児島空港へ。鹿児島空港までは1時間30分。天候もよかったため、特に大きな揺れもない。
空港からはバスに乗って、空港すぐ近くのバレルバレープラハ&GEN へ。まずは焼酎工場に行き、古武道の出し物を見学。その後、試飲。おじさんたちの中には既に酔っぱらう姿も。お昼は薩摩揚げと、さつまいもソフトを食べた。
JAL飛行機
武家屋敷の庭 次は、知覧へ。知覧と言えば第二次世界大戦中の特攻兵で知られるが、「薩摩の小京都」と呼ばれる、武家屋敷を見に行く。この行程も、当初念頭になかったが、町並みや庭が美しいところであった。まだ実際に人が住んでいらっしゃるらしい。
知覧の特攻平和会館へ。非常に重い雰囲気を感じる。
以前偶然に、赤羽礼子さん著の「ホタル帰る」を読んでいた。「ホタル帰る」の舞台にもなっていた富屋旅館の前もバスで通った。旅館は、「ホタル帰る」の出版が基になって、最近再建されたらしい。
特攻平和会館
「ホタル帰る」を読んでいたので有る程度の歴史は分かっていたが、それでもこの平和会館に納められている遺品を見ると、胸にジンと来る。特攻に飛び立つ直前に宿泊したと言われる三角兵舎の見学も出来る。二十歳前後の若い命がここから旅立っていった。今で言えば、大学生くらいの年代である。 銅像
フラミンゴショー 続いて薩摩半島最南端の、長崎鼻パーキングガーデンへ。4時のフラミンゴショーに間に合うように、全力でバスを進める。
フラミンゴショーは、係員の指示に従って見事にフラミンゴが団体で動く。その他の動物のオリは少々さみしい。出店のおじちゃんたちは集まっておしゃべり。
海側では開聞岳が美しく見える。開聞岳は、特攻兵が最後に見た薩摩の風景かもしれない。
夜は、指宿いわさきホテルで宿泊。
今年のワールドカップに備えてフランス代表が練習に宿泊する場所にも選ばれた名所。部屋からの眺めは絶景である。
ホテルのまわりには食事をするような場所はないので、夜はここのレストランで中華を食べる。チャーハンや餃子などを単品で頼んだ。非常においしい。
指宿いわさきホテル