今年の年始も家を飛び出して電車に乗って旅行へ。早朝から喜多方と会津若松に行ってきました。喜多方は、お酒と蔵とラーメン、会津若松は純粋に市内観光が目的です。

磐越西線に乗ること1時間半、郡山から喜多方へ。喜多方駅では小雪が舞っていた。まずは酒蔵めぐりをしようと歩いていると、蔵馬車なるものが市中を回っていた。2階建てのこの馬車バス?には誰も乗っていないが、乗ったらこの寒い中頑張っている馬に悪いという気さえしてくる。

駅から歩いて20分くらいのところにある、大和川酒造を訪れる。年始早々なのでほとんどお客さんはいなかったが、お店の方が温かく迎えてくれた。いろんなお酒を試飲させてもらって、ほろ酔い加減。「月あかり」というにごり酒を一本購入。このお店は非常に気持ちよく接してくれたのでまた来たいなあと思った。

気をよくしてそのままひたすら歩くこと30分弱、ほまれ酒造に行ったがこちらの方はお休み。せっかくここまで歩いてきたのに…。途中できれいな柿の木を見ることができたので、まあ良しとしよう。
気を取り直して、喜多方ラーメンを食べに街中へ戻る。前日にインターネットで調べたものの、どこの店が美味しいかはよくわからなかったが、「朝昼夜(あさひや)」という所に入ってみた。喜多方ネギラーメンのしょう油と味噌を一つづつ、それと手作り餃子を注文。そしたら、これが絶品!ここのお店は絶対お勧めです。店内には自由に名刺を貼れるスペースがあって、いっぱい貼ってあった。

その後、蔵粋(くらしっく)というクラシックを聴かせて醸造されたお酒が売ってある蔵の店へ。おじちゃんへのお土産を購入。その下は、1コ10円のまんじゅう。25コ入り箱代込みで300円。激安!思わず一箱買って喜多方駅へ急ぐ。

再び磐越西線に乗ること30分、会津若松へ。天気もだんだん良くなってきた。会津若松駅から徒歩で飯盛山へ。長い階段は雪が積もっていて非常に危険。白虎隊のお墓参りをしたあと、足下に気をつけながら階段を下りてきた。途中には、「さざえ堂」というまか不思議な建物がある。以前入ったことがあるが、螺旋階段を上がっていくが、帰りは知らぬ間に別ルートになっているという不思議な建物。
さざえ堂のあとには、お菓子屋さんの長門屋へ。懐かしく美味しいおかしがずらり。あんこ玉などを購入。
日も暮れかけてきたのでバスに乗って鶴ヶ城へ。雪化粧がキレイ。お堀は凍っていた。
酷寒の中、鶴ヶ城から見えた夕焼けは美しかった。
鶴ヶ城から会津若松駅まで歩きました。それにしてもこの日は朝から晩までよく歩きました。合計24,300歩。歩きの旅でした。
磐越西線の車内にて。妙に新潟の話題ばっかりだと思ったら、「財界にいがた」でした。 こちらは、喜多方東高等学校のイカした標語。パフィーの歌みたい。

2005.1.2